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若葉の輝きが風をさらに心地よいものにしています。ゴールデンウィークでは、海に山にテーマパークにと子供たちも楽しみにしていることでしょう。連休中、いい天気が続くといいですね。ペロルの外でもさわやかな風が吹いています。吹流したちも元気です。こいのぼりたちも嬉しそうです。 先日、ラウムで行われている福岡シュタイナー教室で凧作りをし、近くの広場で凧揚げをしました。 お母さんたちが作った凧をつなげて、連凧もつくりました。風を受けてとっても楽しそうでした。 朝晩寒い日があり、霜注意報が出ていて、とても驚きました。私の小さいころ、我が家ではお茶を作っていて、お茶の新芽が春遅い霜でやられたのを思い出します。農家の方々は、さぞ心配だろうと考えてしまいます。 日差しが強い季節になりました。直射日光を受けていなくても紫外線がたくさん射しています。自然の植物をベースにエーデルワイスを配合した肌にも優しいヴェレダのサンミルク、サンクリームをぜひお試しください。 やっと、ライアの軽量ケースをアップしました。とても軽く、しっかりしています。ぜひご覧ください。 先日ラウムでインデアンテント作りの講座がありました。18名の子供たちとその親たち、また数名の大人の参加者があり、会場のラウムは人で満杯になりました。子供たちは2時間という長い時間。熱心に話を聴いたり絵を描いたりしました。 6月には、炭焼き体験のための講座も予定しています。 ザーレムライアーの生産体制がよくなり、かなり早く入荷してくるようになっています。 大変好評ですでに予約締め切りとなった木村弓さんとの出会いの会をもう一度8月に開催することになりました。今回参加できなかった方々、詳細が決まり次第、催しコーナーでお知らせしますのでぜひご参加ください。 前回お知らせした、ザーレムライアーのメンテの講座を6月1日に大阪で行うことにしました。ザーレムライアーをお持ちの方だけでなく、ライアーについて知ってみたい。ザーレムライアーの音が知りたい、という方。ほかの楽器を持っていて、メンテナンスに困っているという方にご参加いただき、ライアーに、より親しんでいただきたいと思います。また、同じ日の午前中に、「虹に見る私と世界のかかわり」というテーマでお話しする機会を設けました。虹の不思議な存在を通して、私、と世界とそれをつなぐ心、色、虹、などについて考えて行きたいと思います。ぜひご参加ください。つれづれでも虹の話を書いています。ぜひご覧ください。 05/02 井手芳弘ide@perol.net
ザーレムライアー:ライアーの響きと構造に関してもともとホーラント・ゲルトナーに始まったライア作りはニーダー氏をはじめとする三人の弟子たちに受け継がれました(ゲルトナー工房を除いて)。現在でもそれを受け継いで作っているのはニーダー氏のみです(後の二人は退職して年金生活)。 ニーダー氏は音楽家たちとの協力で、そのゲルトナーライアに改良を加え、さらにすばらしい響きを追求しました。ニーダー氏はその響きを「弦と木のバランスが取れた響き。」と呼んでいます。そのための工夫がいろんなところで見られます。 ニーダー氏のところにはよくライア演奏家が訪れます。CDでおなじみのジョン・ビリングさんを始め、スザンネ・ハインツさんもよく訪ねてこられるようです。これらの演奏家と直に話をし、それをライア作りに生かしています。 昨今、彼のところには、ザーレムライアを真似たライアがやってくるそうです。「自分のところで作ったものではないので。」と断るそうですが、そのときに音を聞いてみて、その楽器の響きが不十分で、バランスが取れていないことが多いそうです。外見的に真似をしてみても、響きを生み出すのはなかなか大変のようです。もちろん、響きに関してはそれぞれ個人的な好みもあるでしょうが、お客様に、やっぱりこの響きが素敵で、といっていただくと、とっても嬉しくなります。 ただ、音によって響きの強さのバラつきがあると音楽として演奏するのには難しくなるように思います。 私もさまざまなライアに触れる中で、その響きに対してよりイメージができるようになりました。そして、音が板で跳ね返されて戻ってきているな、とか共鳴胴の中に音が入り込んでいないな、とか、逆に音が共鳴胴のかなでこもっているな、とか感じとことができるようになりました。そんな中で、ザーレムライアの響きはバランスが取れていて、板に音がしみこんで全体に広がっていくようだな、と心に響いてくるのは、やはり贔屓目に見ているからでしょうか。 ザーレムのキンダーハープを触ったときに、その音の染み込み具合に驚き(心にも染みて来るから不思議です。)ずっと鳴らしておきたい気持ちに駆られました。そして、ニーダー氏にその感想を告げると、「それが、弦と木のバランスが取れているということさ(ニーッ!)」といわれました。 前回の木の生きた乾燥のさせ方もそうですが、随所にその工夫のあとが見られます。 まず、共鳴板の厚さです。ゲルトナーをはじめ、ほとんどのライアが極力薄く作られているのに対し、ザーレムライアはやや厚めにしています。そのために、時々、ザーレムライアは重たいといわれることがあります。それも、中央を厚く、周辺を薄くしています。 長い試行錯誤の末、この厚さが生まれてきました。その間に、黙々とライアを作り、試し続けてきたニーダー氏の姿が思い浮かびます。(05/02) ![]() このお店とも関わりの深い、大木恒平さんと国重由美子さんのミニコンサートに行ってきました。会場はレトロな雰囲気が気持ちいい、福岡市早良区高取にある喫茶店、はいから倶楽部さんです。 大木さんはギターを得意とされているのですが、オープニングでは当店で購入いただいたボルドゥンライアーの演奏も披露していただけました。通常のライアーの演奏の仕方とは異なり、ギターと同じような弾き方をされるのですが、何度聴いても、この楽器にはこんな音が出てくる可能性もあったんだな、と目が開かされます。更に、ケルティックなメロディをベースにしたギター演奏では、非常に色とりどりの音に驚き、音楽の豊穣さを思い出させてくれました。 国重さんははじめは非常に古いアコーディオン、次にクラシックギターに持ち替えての演奏です。街角で歌いながら全国を回られた経験をお持ちで、童謡、民謡の魂を身体化したような歌声をお持ちです。 福岡は、音楽活動がとても盛んな土地柄で、いくつもの小さな喫茶店やレストランで毎日のように地元のミュージシャンの方々が演奏を行っておられます。商業ベースの音楽とはまたまったく異なるよさがあると思います。ぜひ機会があれば足をお運びください。 (05/02) ●今回の更新(05/02)*第一・第三金曜更新です つれづれの新着があります。 商品コーナーに三件追加しました。 ライアーCD、Leier Spiel ライアー軽量ケース ヒッポファン ハンドクリーム 催しのご案内 ライアーについてもっとよく知る 虹に見る私と世界のかかわり ◎お詫びと訂正 木村弓さんとの出会いの会の開演時間を誤ってご案内していました。11時開演、12時終了です。おわびして訂正させていただきます。 |
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毎月第一、第三金曜日頃に定期更新します。店へのメールはshop@perol.netまでどうぞ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||