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手づくり
ペロルで取り扱っている手づくり玩具、教材などを中心に、作り方を紹介するコーナーです。



2:六角形枠のトランスパレント
1:万華鏡


 
六角形のトランスパレント枠を使って六芒星形のグラディエーションを作ります。

材料
六角形のトランスパレント枠1セット(2枚)
ローズウィンドウペーパー2枚(同じ色)

必要な道具
セメダインC(昔からある透明なもの)
木工用ボンド、鉛筆、ハサミ、カッター
カッターを当ててもよい30定規
カッターマットもしくはカッターでカットするための下敷き。

1.ローズウィンドウペーパーを六角形枠の上に載せ、枠の外側から1ぐらいのところに鉛筆で印をつけてください。

2.鉛筆で印をつけたところをハサミで切りとります。

3.枠の裏側(デコボコしていない方)の枠の内側より5mmぐらいのところにセメダインを少し山なりになるように塗り、その上に先ほどの紙を乗せ貼り付けます。その時に紙を軽く四方に引きしわをとります。

4.ローズウィンドウペーパーのカットされた直線部分を利用して、六角形枠の内側の角に合わせて(間を一つ置いて二つの角同士を結ぶように)置き、枠の外側からやはり1cmのところあたりに印をつけ、カットしてください。

5.4のカットされたもの(三角形)6枚を順次、先ほどの線に合わせて貼り付けていってください。その際、枠と重なる、すでに一枚の紙を貼った場所にセメダインを塗って貼ってください。

6.これで、簡単な六芒星形の形が生まれます。これで完成として、もう一つの枠を上から貼ってもかまいません。

7.今度は、出来上がった六芒星形の中心の六角形の辺の真ん中にラインが来るように4の紙に平行にずらして紙を置き、4と同じように、枠のところで印を入れ、カットし、貼りつけます。

8.今度は、枠の辺の真ん中にラインが来るように、4の六芒星形のラインから外側に平行にずらして紙を置き、上記と同じように印を入れ、カットし、貼り付けてください。

9.紙のカットされた直線部分がなくなりましたら、新たに定規を当てカッターで切って作ってください。

10.これで、六芒星形のグラディエーションパターンが出来上がります。

11.もう一つの枠の裏側に木工用ボンドを塗り、上から張り付けてください。セメダインCを使ってもかまいません。セメダインCの場合は接着するまで、より時間がかかります。

12.重石をして、乾くまで待つか、貼り付けてしばらくして再度しっかりと抑えつける。

13.枠に穴をあけ、糸を通して、窓辺の上の木枠などに画鋲などで留めぶら下げると色が透けてとてもきれいです。その際、水滴がつくような窓であれば、窓に枠がつかないように気を付けてください。

14.紙を貼り合わせた面を表として眺めた方が、シャープなグラディエーションが生まれてきれいです。暗い方から明るい方を通して眺めることで透けて見えますので、昼間は室内から楽しみ、夜は外の人たちを楽しませることになります。

15.これに限らず、さまざまなパターンの重ねを工夫することで美しい幾何学模様が生まれることでしょう。


注意
セメダインCを付け過ぎると、枠の内側からはみ出て汚くなるので、気をつけてください。

ローズウィンドウペーパーを貼る際にセメダインの代わりにスティックのりを使うこともできます。ただし、ずらしたりの修正がしにくくなります。スポンジのり、木工用ボンド、合成ゴムの接着剤などは、絶対に使わないでください。修正ができませんし、紙にしわが寄ることがあります。

ローズウィンドウペーパーの代わりにトランスパレントペーパーを使うことも可能です。その場合、より透明度は増しますが、長い月日の間に色が抜けていきます。



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